伝統産業最新情報
先代が老舗だるま店の元で修行し、昭和53年独立。現在は三代目が継承し、次世代へと受け継がれています。だるまは元々「家内安全」「商売繁盛」などの縁起物として、神棚に鎮座していたもので、ひげや顔の回りの文様などは、おめでたい鶴や亀・稲穂を表現しており、ベテランの職人たちが、一筆一筆描きあげ、大切に仕上げているとのこと。近年では、伝統的工芸品のだるまの製法をいかした、オリジナル商品も製作しています。 岩 […]
江戸・嘉永年間に現在の台東区根岸で創業。修練された技術による盆栽は、松竹梅から雑木、花物・草物まで、日本・江戸の『粋』を創出しています。盆栽の普及活動の一環として地元小学生に教室を開くほか、一般向け盆栽教室は盆栽町本校のほか、大宮そごう、東京、日本橋、池袋、表参道、横浜、千葉で開講。通信講座も含め約2000人以上の生徒が清香園で盆栽を楽しんでいます。草花や木々を寄せ植えにする彩花(さいか)盆栽は、 […]
氷川神社参道脇の、緑に囲まれた静かな料亭。大宮駅が開設し、氷川公園(現大宮公園)が開園した明治18年に「掛け茶屋」として創業。森鴎外の小説「青年(明治43年)」にも描かれています。現在では本格的な懐石料亭として名を馳せています。その重厚な数寄屋づくり、敷き詰められた漆黒の玄唱石、ほんのりと照らされた回廊、四季を感じられる庭…。洗練された味と、老舗ならではの高揚感も楽しめる、趣向を凝らした老舗料亭で […]
創業は明治39年。昭和2年に発行された「浦和総覧」によると、昭和元年末の浦和町の人口は2万人程度で、人家も少なく麦畑で、電車の走る のが見渡せたそうです。その麦畑の中に一軒、もち菓子やラムネを売っていたのが「足立屋」。現在は老舗和菓子屋として知られ、素材を厳選して作る和菓子は、どれも色鮮やかで見た目でも楽しめます。中でも、金柑がまるごと一粒入った「金柑まんじゅう」や「スウィート・ポテト」が人気。 […]
西区の「錺屋・棟方(かざりや・むなかた)」さんにお伺いしました!
2026年1月26日ジュエリー作りは紀元前より寺社仏閣・祭事の装身具等を金属で作る技術が起源とされ、飛鳥~平安時代に発展します。江戸時代にはその技法を受け継ぐ者を錺(かざり)職人と呼び、明治以降その精巧緻密さからジュエリー・アクセサリー作りも依頼されるようになります。 西洋・近代文化と思われがちなジュエリー作り。実は古来から存在し、変遷をみせながらも、その核心や魂は変わらず今も私たちの日常から心の拠り所まで、幅広く身 […]