伝統産業最新情報
2月16日 埼玉新聞10面に「世界盆栽大会」の記事が掲載されました。
2024年2月19日2026年に開催する「第10回世界盆栽大会inマレーシア・クアラルンプール」の記事が掲載されました。
2月2日 昭和47年創業。鰻はもちろん、鯉・鯰・鰌など川魚料理の店として始まり、その後鰻専門店となり現在に至ります。加工品などには一切手をつけず新鮮な物を使用し、古くからの技法・調理法を大事に継承しています。室内は広く、座敷の数も多くあり中庭が落ち着いた雰囲気となっています。 緑区原山4-32-28 ☎048-887-2554 11:00〜14:00(L.O.)、17:00〜19:30(L.O.) […]
2月2日 国道463号線沿いにある、鰻と川魚料理店。「安心なものを出したい」との思いから、国産の鰻のみを使用。注文を受けてから蒸し始め、甘めのタレで焼き上げた、ふっくらと軟らかい江戸前の蒲焼を提供しています。 緑区原山3-8-22 ☎048-883-2466 11:30~14:00(L.O.13:20)、17:00~19:30(L.O.18:50)/ 火・水曜定休 http://www.銀座大和田 […]
2月1日 岩槻城下のひとつ「林道町」から昭和初期に武蔵第六天神社のそばへと移り、長年にわたって和菓子の製造販売を続けられています。岩戸屋の看板商品「天狗羊羹」は、神社への参拝客のお土産に考案され、日持ちする和菓子である羊羹を販売したのが始まり。「竹紙」といわれる銀紙に、羊羹を丁寧に一つ一つ流し込むというこだわり。水飴を使用しないすっきりとした甘さを心がけているというこの本練り羊羹は、神社近くの店舗 […]
『きわい家』さんを訪問しました。 2月1日訪問 川魚一筋150余年。見栄えは悪いが、味はさっぱりして抜群、というナマズ料理が名物。素材にはとことんこだわりを持ち、鰻や鯉など生の魚を捌いています。今は活鰻が自慢というだけあって、鰻料理を中心に人気を呼んでいます。初代・小島亥之助が、字際(あざきわ)と呼ばれていた当地で際(きわ)と亥(い)を使い、きわい屋として創業。玄関を入ると中庭を通り、奥には和室… […]